嘘をつきながら傷をつけながら二人心に触りながらさよならしながらそこには未来があってそこには夢があって今より少し子どもな僕と君がいた君がいた本当は泣き虫で怖くて逃げだしたくて眠れない夜にかきむしったシャワー室を今も夢に見るよ代えがたい幸せと残った傷にまだ道に迷ってしまうけどそれでも今日の涙にいつか意味があったよってそう言えたら