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招かざる客で当面 構いはしないけど
いつの日か君のベートーベン「運命」奏でよう
僕が導くこの道の先には虹が架かっているよ
疑うんなら付いて来てごらん 手を取って
惚れた腫れたの恋愛をバカにしてたのです
浅はかで欲深いと鼻で笑ってた
ミイラ取りはただいま満を持してミイラになりました
頭の中はメリーゴーランド キラキラしてる
どこからともなく湧いて出る
途切れることない君への想い
めぐりめぐり そして揺り揺られ
不可思議なこの気持ちを
人々は恋と呼びます
♪
君が涙を流すのを遠くで見てた
なんせ君はまだ僕の恋人じゃない
そんな時の為に洗いたてのハンカチを持ち歩くよ
さりげなく差し出す用意して待つよ
予報にないのに降り注ぐ
スコールのような君への想い
時には自分を戒める
いやらしい妄想をして
自分を慰めたあとで
♪
乗ってる車こそ違っても
僕らは同じ道を走っている
めぐりめぐり そして揺り揺られ
不可思議なこの恋はもしや運命?
絶対運命そう思います