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キンモクセイ - オレンジスパイニクラブ

キンモクセイ

オレンジスパイニクラブ

00:00

03:51

Song Introduction

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Lyric

溜まりに溜まって、また迷惑かけて

無邪気が過ぎた僕を叱って

ああでもないこうでもない

君に愚痴吐いて生き間に合ってる

坂道の途中でぶちまけたサイダー

襟をつまんで ゆらしてる

生ぬるい風で汗は乾いていく

信号のない十字路 2人で話した

日が暮れるくらい 呆れるくらい

信号のない十字路 君は反対方向を見ていた ずっと見ていた

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

最高あんた最高

グッときた心臓パンっと割れる

前髪で隠さないで 君はいつも言う

目つきの悪い僕の目 みるのは少し斜め

ゴミで溢れた部屋で思った

握ってたいのはスマホじゃない あなたの右手だ alright

言う事は単純だけど 今じゃ出来てるアイコンタクト

体温すらも一目でわかる

夏の終わりが寂しいなんては

とっくのとっくに消えてた

最低すら最高

ギュッとなる心臓 パッと晴れる

ハルが酔ってみているような

黄色っぽい映画のその先を

君の歩いたスピードを

思い褪せて焦っていく空

やっぱビビっときてるよ

君のイメージ金木犀よ

香りまで妄想しちゃう

なんてバカね

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

最高あんた最高

グッときた心臓弾け飛んだ

やっぱビビっときてるよ

君のイメージ金木犀よ

香りまで妄想しちゃう

なんてバカね

夏の終わりが寂しいなんては

とっくのとっくに消えてた

最高もう最高

グッときた心臓 パンッと割れる

溜まりに溜まって、また迷惑かけて

無邪気が過ぎた僕を叱って

- It's already the end -